CES医師国試予備校の最大の特徴は、 一人ひとりに合わせたマンツーマン授業です。
常に進化する医学を踏まえた国試の傾向に基づいた指導をしています。授業は専門知識だけではなく生徒に合わせた教授法を選択できるドクターです。
どうしても膨大な量の暗記になりがちな科目も、系統的に説明するなど記憶に残りやすい授業を心がけています。
CES医師国試予備校では現在4つのマンツーマンコースをご用意しています。受講スタイルはご希望に合わせ、【 通学(1対1) 】【 オンライン授業(双方向) 】いずれかをお選びいただけます。
国家試験の対策は、近年の傾向を授業に取り入れます。特に苦手な科目の理解には時間をかけ、表面的な問われ方が変わっても対応できるマンツーマンでの指導ですので、着実に解ける問題を増やすことが出来ます。最近増えている難問に関しては、過去問を使用して丁寧に解説します。
基礎、専門科目の習得状況は、一人ひとりで違ってきます。まずはわかるところまで遡って、そこから理解するための授業をおこない試験対策に繋げます。すべて大学の授業に沿ったものになりますので、無駄なく単位修得することが出来ます。集中講義形式の大学にも対応しています。
医学部での大きなハードルであるCBTとOSCE対策も万全におこないます。覚えることが膨大で時間が足りなくなることもありますので、3年生までのマンツーマン授業で、なぜそうなるか理解する授業をおこない、できるだけ暗記が少なくてすむようにしています。
医学部で必要な生物の知識、物理の知識を高校で履修していない生徒向けに、医学部入学後に必要な単元およびその発展内容を一人ひとりの理解に合わせて授業をおこないます。 また専門科目が前倒しになってきていることから、大学内容の先取りとして基礎医学、統計学などを入学前に学習しておくのも有効です。
いずれも国家試験対策や医師の現場経験の豊かな講師ばかりです。教科科目はもちろん、国家試験に関する悩みや生活習慣までトータルでサポート致しますのでご安心下さい。
CES医師国試予備校で実際に指導した、生徒さんの在籍していた大学をご紹介しています。
CESで実際に授業を受けられた方のお声を掲載しております。
PMD予備校で1浪目の推薦入試で合格して、大学から送られてくる課題を見て自分で進めるのは難しいと感じ「リメディアルコース」を受講しました。物理選択だったことを前提に授業を進めてくれたのでよく理解できました。大学入学までの半年弱の時間で高校の内容だけでなく、入学する大学での科目も教えてもらったおかげで順調に単位を取ることが出来ています。
基礎系の科目はなんとかクリアしていったのですが、3年生で専門科目が多くなり試験で再試になる科目も増えてきました。特に関門の科目は、過去問だけでは自分でどう勉強していいか解らなくなり医師の先生にお願いすることになりました。先生は某最難関の大学出身の先生でとても分かりやすく、お忙しいにもかかわらず毎回授業プリントを作ってくれました。CESは今ではなくてはならない存在です。
入学金:
【現役生】55,000円、
【既卒生】220,000円(通年)、110,000円(半期)
受講料:41,800円
入学金:55,000円
受講料:41,800円
入学金:55,000円
受講料:41,800円
入学金:55,000円
受講料:24,200円
※1コマあたり90分の授業となります。
※大学現役生と既卒生では、入学金が異なります。
入学に関しての詳細は、同封の募集要項をご覧ください。
成績状況や単位取得状況などを面談にてお聞きした上で、当予備校の「特徴・費用」などに関してご説明いたします。
申込書をご提出後、学費をご入金ください。生徒の現状を把握し、講師が授業に反映できるよう、出来るだけ詳細にご記入頂きます。
対面のマンツーマン授業・オンライン授業(リアルタイムの双方向授業)のどちらかで、授業開始です。
福岡県福岡市中央区大名2丁目11-25新栄ビル6F
・公共交通機関でお越しの方
地下鉄空港線 福岡空港駅から14分、博多駅から7分、天神(福岡)駅から2分で「赤坂駅」下車、3番出口より徒歩2分。
・お車でお越しの方
福岡都市高速天神北出入口から約7分。(ビルの一階に有料駐車場がございます。)