【CES医師国試予備校】CBT・OSCEコース
CES医師国試予備校CBT・OSCEコースとは?
CES医師国試予備校CBT・OSCEコースでは、医学部CBT対策やOSCE対策を完全個別指導で提供しています。福岡市中心部の校舎に通塾できる医学部生だけでなく、オンライン指導で全国の医学部生が受講可能です。
CBT合格に必要な学習計画の立て方や、苦手分野の克服をサポートします。
通塾可能な学生も多い九州地区の医学部では、福岡大学・久留米大学・産業医科大学の医学部生がCES医師国試予備校で指導を受けた実績があります。
岩手医科大学や川崎医科大学医学部の生徒も受講実績があり、九州以外の医学部生もZoomなどを介して医学部CBT・OSCEコースの利用を検討してみましょう。
CBT対策開始で医学部生のスケジュールはより厳しく
CBT対策では、医学部4年生までに学習した知識を整理する必要があります。医学部での授業を含めた大学生活を送りつつ、新たにCBT対策を行う必要が出てくるので、スケジュールのやりくりが大変だと感じる人も多いでしょう。
医学部CBT・OSCEコースでは、マンツーマン指導により講師が生徒一人ひとりに適した教材選びや学習計画作りをサポートします。学習効率を高め、忙しい中でも効果的なCBT対策をしたい医学部生に有効です。
既にCBT対策の必要性を認識できている3年生は、春休み中のうちに医学部CBT・OSCEコースで学習を開始するのがおすすめです。CBT合格には大量の暗記が必要になるため、早めに苦手分野の把握や学習計画の作成を行っておくと良いでしょう。
4年生になってからCBT対策に不安を感じた場合でも、平日・土日とも指導可能な医学部CBT・OSCEコースを利用できます。普段は忙しい医学部生については、夏休みなどに時間の余裕を見つけて苦手克服などを集中的に行うのも1つの方法です。
双方向のオンライン指導で質問しやすい
医学部CBT・OSCEコースのオンライン指導では、講師にリアルタイムで質問できます。一方的に説明が行われる映像授業と異なり、質問したい内容をすぐに尋ねられるので効率的です。
気になる点はどんどん質問することで、CBT対策に必要な知識が記憶に残りやすくなります。講師が生徒の表情なども観察しながら、理解度を丁寧に把握できる点もメリットです。
また、自分から質問するのが苦手な生徒も安心です。医学部CBT・OSCE対策コースでは、講師が生徒一人ひとりの性格も踏まえた指導を行います。入塾時には医学部での成績などを詳しく記入する機会があり、質問するのが苦手な旨を伝えておくなど個別の配慮を受けやすいです。
完全マンツーマン指導なので講師との信頼関係を築きやすく、気がつけば医学部専門科目の質問だけでなく、キャリア等についても相談できているかもしれません。
前学年までの内容を忘れてしまった4年生もサポート
医学部CBT・OSCEコースでは、過去問対策だけでなく前学年までの復習にも対応しています。3年生までに習った内容の大半を忘れてしまった4年生には、個別指導で効率よく復習する方法を伝えることが可能です。
知識同士の関連や背景なども指導し、暗記量を少しでも減らす工夫も行います。暗記が苦手だったり、自分ひとりだと学習モチベーションを維持するのが難しかったりする人も医学部CBT・OSCEコースのマンツーマン指導に適しています。
CES医師国試予備校では進級対策も行っており、医学部CBT・OSCEコースでも医学部のカリキュラム全体を把握した講師が指導に当たります。CBT対策に必要な知識の全体像を踏まえて、生徒一人ひとりに適した高効率の学習計画を立てられる仕組みです。
各学年で学んだことをどう復習すれば短時間で対策を行いやすいのかなど、医学部CBT対策に役立つ学習方法に悩んでいる医学部生にも役立ちます。