CES医師国試予備校【医学部進級対策コース】進級対策・留年防止

CES医師国試予備校【進級対策コース】

CES医師国試予備校【医学部進級対策コース】とは?

 

(CES講師による進級対策の記事はコチラから

 

『医学部生必読!進級対策で抑えておくべきポイントと勉強法』

 

CES医師国試予備校進級対策コースでは、国公立・私立を問わずすべての医学部生の進級をサポートしています。オンライン受講にも対応したマンツーマン指導なので、学力レベルに関わらず進級対策を効率よく行うことが可能です。

 

1コマ当たりの時間は90分と大学の標準的な授業時間と同じになっています。ただし、集団指導ではなく1:1の個別指導形式のため、同じ90分でもより密度の濃い時間を過ごせます。医師が講師を務めており、医学部の進級対策で重要な基礎医学、臨床科目の指導は万全です。

 

医学部進級・卒業のハードルは他学部より高い

医学部では、進級や卒業に必要な単位数が他学部と比べて多い場合があります。ストレート進級・ストレート卒業を実現するには、他学部生よりも効率よく学習することが必要です。

CES医師国試予備校では、マンツーマン指導を通じて医学部生の学習効率アップを支えます。苦手分野の徹底的な復習や、大学授業の理解を効率化して余裕時間を生み出すことなど、様々な目的を持った医学部生をサポート可能です。

 

最近は専門科目の前倒しで1年生での留年も増えています。また1年次では何とか進級できても、専門科目が増えるにつれて単位取得が難しくなってくる場合もあるでしょう。専門科目の難易度が高まるにつれて、授業や教科書の内容を自力で理解するのが難しいと感じるかもしれません。入学時と比べて単位取得の難しさを感じるにつれて医師になりたいというモチベーションも下がり、現役医師からの刺激を多くもらって勉強へのやる気を取り戻したい医学部生もいるはずです。

 

授業が分かっている段階から将来の進級を確実にするべく、知識・理解の整理に努めるのも1つの方法です。医学部進級対策コースでは医学部生一人ひとりのニーズに合わせた教材で指導を行います。既に授業が分からなくなっている人だけでなく、将来の進級に不安がある人にも効果的な指導が可能です。

 

医学部で増えて来た集中講義の学習サポートにも対応

集中講義の学習サポートにも対応

大学の授業では、多くの場合週1回の講義×15回程度を半年かけて受講します。この講義形式だと、授業の進み具合に応じて地道に学習を進めやすいです。

一方、短期間でまとめて受講する集中講義形式の授業もあります。医学部によっては集中講義の比率が高く、一気に授業が進むためついていくのが難しいと感じている人もいるでしょう。集中講義形式の大学ではどうしても暗記で乗り切ってしまう勉強になりがちです。

 

医学部進級対策コースでは、集中講義のサポートも行えます。マンツーマン指導で学習効率が高いため、授業進度が早くても対応しやすいです。集中講義が予定されている分野について、関連する知識を事前に整理する等の準備もできます。

オンライン指導が可能なので通塾時間がかからず、集中講義の受講や実習などで忙しい時期にも、時間を有効活用して進級対策を進めやすい仕組みです。

医学部進級に不可欠な前学年までの内容や高校理科の遡り学習も可能

医学部進級対策コースでは、幅広いレベルの医学部生を指導できます。前学年までに習った内容を忘れている学生も安心です。進級試験に合格する上で必要な学習であれば、学年の壁を気にせず復習します。

また、CES医師国試予備校ではリメディアルコースも提供しており、講師は高校の学習内容も把握済みです。そのため、高校生物や高校化学などの知識が抜けている医学部生も安心できます。

 

また、完全マンツーマン指導なので、医学部ごとの進級試験傾向も踏まえて自分に必要な復習内容をピンポイントで学べます。どの分野の内容が抜けているのかわからない場合や、弱点対策に役立つ教材選びで困っている場合も、医学部進級対策コースの講師による弱点分析や最適なプリントの準備が可能です。

医学部の授業で使っているプリントなど、自分が教材を指定して、必要な復習内容を尋ねることもできます。